« .:**:.。LIBERTY かごバッグ。.:**: | トップページ | **:.。AIGLEラバーブーツと防災ずきん。.:** »

2011年3月23日 (水)

.:**:.。2001.3.24 15:27。.:**:.

2001年 3月24日 15時27分

あなたは、どこで何をしていましたか?

私は当時呉市に住んでいて、午前中から夫が乗艦している護衛艦の式典に出席していました。岸壁に艦はあったけど、波に揺れて船酔いした事、つわりで気分が悪かった事、2つの理由で早々に帰宅して、ベットの上に寝ていました。

揺れて気持ち悪い~。。。と思っていたその時、突然の激しい揺れ。引戸やクローゼットの扉がガタガタと、空いて、中にしまっていたものが床に落ちて。

そして私の寝ているベットの上の、シャンデリアがガタガタ揺れる~。

頭の中には、テーブルの下にもぐらなきゃという思いがあっても、いざという時にはびっくりして固まってしまうんですね。ベットの上で、ただ寝ているだけでした。

この時の地震が、のちの芸予地震です。M6.7、呉市では震度5強でした。当時築1年の官舎に住んでいたので、建物の中にいれば安全かもと思っていました。でも官舎の壁にはひびや亀裂が入り、建物の中も完全に安全とはいえないかも、と今は思っています。

そのひびは、ペンキで上塗りしてなかったものとして処理されています。(私が作業した訳ではありません)

私が日本で一番地震が少ない山口県で育った為、防災意識が薄いのか、地域性なのか、地震が起きてもどうしようと思うだけで、何もできませんでした。今は地震の少ない地域に住んでいますが、今後関東に引越した際、子ども達の命を守ることができるのか。。。と不安になりました。

5年前、長男を神奈川県の幼稚園に入園させた時、必ず購入する物の中に防災ずきんがありました。私にとってそれは、戦争時代の物という感覚だったので、神奈川県出身の夫に聞くと、防災ずきんを知らないなんて、と逆にびっくりされました。

デパートにも、スーパーにも、衣料品店にも、入園入学シーズンは、防災ずきんを売っています。または、コップ袋や、お弁当袋などと同じで、ママのハンドメイド指定の園もあります。防災ずきん、ご家庭でも作ることができるんですね。

普段は椅子の上に敷いて、座布団として使用します。その防災ずきんには、名前大きく書かれていて、残念な事になった時の身元確認の意味も含まれているそうです。

芸予地震から10年を迎える事、そして東日本での大きな地震を教訓として、我が家では子ども達に自宅用の防災ずきんを用意することにしました。

学校の耐震強度が日本全国ワースト1の山口県、ワースト2の広島県。耐震強度の高い教室を整備するのに時間がかかるのなら、せめて学校指定の防災ずきんを定めてくれないものかと思っています。

広島ブログ

« .:**:.。LIBERTY かごバッグ。.:**: | トップページ | **:.。AIGLEラバーブーツと防災ずきん。.:** »

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。ご無沙汰しております。

記事を拝見し、小学校2年生になるときに
東京から山口に引っ越した際、防災頭巾が
ないことに驚いたのを思い出しました。

関東の皆さんはこの辺りの人よりもかなり
防災意識が高いですよね。地震慣れして
いるような気もして、ちょっと怖いですが…。

我が家には非常持ち出しバッグが1つしか
ないので、動物用のものも含め、もう少し
充実させなくてはと思っているところです。

sakuraさんご無沙汰しております
10年前に広島でも大きな地震がそれは本当に怖かったでしょう
お家で一人だったならなおさらですよね
私も地元が北九州ということもあり転勤して仙台にいくまで地震をほぼ体験したことありませんでした。
あちらにいた時に何度か震度6弱の地震に遭ったのですが、はしばらくの間はちょっとの揺れでもびくびくたのもです

そしてこの度の震災でまた改めて防災意識の大切さを感じています
防災頭巾これはとても大切なことだと記事を読ませて頂いて思いました!

sayakaさん こんにちわ♪

防災ずきん、初めて見た時は本当にびっくりしました。いつ起こるかわからない災害を、常に意識にあって、それが日常に溶け込んでいる様子は、地震が日本一少ない山口県出身の私にとっては、カルチャーショックでしたね。

今回の東日本の震災で、動物達も大変な思いをしているようですね。小さな体でこの状況を乗り越えようとしているのを想像すると、胸が痛みます。

mtaroさん こんにちわ♪

仙台での地震、怖かったでしょうね。大変でしたね。

mtaroさんはご覧になったかもしれませんが、市広報に芸予地震のアンケートがあって、あなたは地震の時に何をしていましたか?という質問内容でした。

55%の方が何もできずに、揺れが収まるのを見ていたそうです。それを教訓にして、市がお勧めする地震の歌。

もしも地震がおきたなら
まずは頭を守りましょう
両手で頭をかかえこみ
机の下にもぐりましょう

頭を守ることが大事だと言うのなら、手じゃなくて防災ずきんでしょう!ちなみにこの歌が入っているDVDは、全国発売されているみたいです。

行政側の、防災意識が低いのが非常に残念です。

こんにちは。

ちょうど、我が家で友達のお別れ会をしていた時だったので、よく覚えています。
いつもより揺れが大きいなぁと思い、確かにその時、身動きできずとまで行かなくて、初体験で、何これ?という感じでした。被害はアンテナが倒れたぐらいでしたが、市内に下りてみると、超びっくり。マンションの上部に暮らしている友人宅は悲惨でした。
セーターに窓ガラスの破片が入り込んで危険だからと処分していました。

防災ずきん。そうでしたか。関東では、身近な災害として、当たり前な防災グッズだったんですね。関東のお客様から防災ずきんバッグのオーダーを2件頂いたことがあります。
勝手がわからず、何度も問い合わせました。
このあたりも経験したからには、義務付けてほしいですね。確かに。

こんにちは^^
あの日のことはハッキリ覚えています。
今回の比ではありませんが罹災した者にしか分からない恐怖でしょう。
余震にも怯えていました。
少なくとも我が家では学校での防災訓練が役立ちました。
10年経った今日、緊急時の対応を家族で話し合いたいと思います。

凛花さん こんにちわ♪

コメントの内容は、非公開とさせて頂きました~♪さっそくブログへもお邪魔してきました。うん!わからなくていい感じデス(←なんのこっちゃですね)

凛花さんがお住まいの場所も、防災ずきんないですか~。働いていた時は、自分のデスクの引き出しに、ヘルメットを入れていました。

大人はヘルメットでもよいと思うのですが、子ども達はヘルメットのあごひもを閉められないから、防災ずきんが一番なのでしょうね☆

koharuさん こんにちわ♪

あの日のことは、やっぱり忘れられない記憶ですよね。。。幸い津波の心配が少ない地方ですが、崖や傾斜地が多い地形だから、上から物が落ちてくる心配が多いと思います。

いろんな場所で家が崩れていましたね。ブルーシートが沢山張られ、立ち入り禁止の場所もありました。

防災ずきんバッグのオーダー!身近なものではないだけに、戸惑われたことでしょう。現在、うちの子が通っている小学校は、市内で一番古い建物なのに、防災ずきんがないことが心配でした。

春からは、その問題は少し解消されますが☆

月夜のウサギさん こんにち♪

地震の恐怖、忘れられないですね~。余震が続く時、私はつわりで気分が悪かったから、それが余震なのか、つわりなのか最後にはわからなくなっていまいました。

今思えば、その精神的な不安がつわりを重くし、水さえも飲めなくなって、毎日点滴をして栄養補給することになったのかもしれません。。。

ウサギさんのお子さん、まだ小学生だったのですね。春休み、母子共に一緒に過ごすことが安心につながったことでしょうね。小さくても男の子は、頼りになりますから!

私は5年前にも震度5を経験したのですが、東京の羽田→横浜ベイブリッジ間の湾岸道路のトンネルの中を走行中。

この時も、どうしたらいいのかわからなかったです。。。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« .:**:.。LIBERTY かごバッグ。.:**: | トップページ | **:.。AIGLEラバーブーツと防災ずきん。.:** »